2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧
新たにコレクションに加わった東京五輪のカバーです。 物品要償の書留。 もちろん私の狙いは「オリンピックスポーツ郵便切手展」の小型印実逓です。
もう1枚富士箱根伊豆国立公園から。 ご当地箱根町の櫛型印・風景印を押した第1種便速達です。
富士箱根伊豆国立公園(1962.1.16発行)の10円2種を多貼りした 第1地帯宛航空書状=50円です。 KYOTO 1962.2.7
皇太子成婚の4種完貼りカバーです。 合計140円。 船便書状30円+重量加算20円×3+書留50円=船便書状4倍重量書留でしょう。
1963.11.20発売のキジバトを4枚貼ったイタリア宛船便書状です。
国際文通週間・蒲原(1960.10.9発売)の第3地帯宛航空はがき=60円です。 この時期の船便書状用額面30円の使用例としてはぜひあさえておきたい使用例です。
天橋立ご当地の最後は、初日適応局である京都天橋立局です。 初日カバーで料金も合っていませんがても見栄えのするカバーです。
同じくご当地局の岩滝のカバーをアップしておきます。 岩滝も宮津同様、発行記念小型印を使用しています。 この小型印は7.15-21まで使われました。
1960.7.15発売の日本三景・天橋立です。 この切手にはご当地局と呼べる局が4局あると考えています。 天橋立、天橋立駅前、岩滝、宮津で、いずれも発行記念小型印の使用局です。 天橋立駅前の消印はまだ見たことがありません。
大雪山国立公園の小型シートです。 発売局・旭川の風景印が押されているカバーですが 残念ながら料金は合っていません。
おなじく大雪山国立公園ですが、 こちらは4種揃いの銘版つきペア・旭川オーダーキャンセルです。 銘版つき揃いなので★つけてみました。