2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧
丸亀消しのはがきが手に入ったので第8回国体の開催地使用をリーフにまとめてみました。 このくらい揃うと壮観ですね。 あとは新居浜と高知が揃うと完璧かな。 ぼちぼちやっていきます。
沖縄宛の船便書状2倍重量便です。
国内便の多貼りもひとつ。 第5種便の2倍重量書留です。
10円2種を貼った船便書状です。 東京中央局差出し 1962.1.20
第3地帯宛航空書状=100円となると相当な多貼りになり迫力があります。
5円切手を計8枚貼った第2地帯宛航空印刷物など。
4完貼りの船便書状=40円など並べてみました。
5円3枚貼の船便印刷物、10円2枚貼の船便はがき。 すっきりした使用例です。
三津局は「大瀬崎からの富士」の初日適応局です。 切手発行にあわせて新しい風景印を用意しました。
引き続き。これは富士ビューホテルのホテル備え付け封筒を使った郵便。 ホテルから近い三つ峠の切手を多貼りした理想的なカバーです。
初日適応局・南崎の風景印が押されたFDCの郵頼戻し便です。
講演会用のリーフから続きです。
あすの講演用に作ったリーフをもう一枚ご紹介します。 これは伊豆半島の局だけを集めたリーフです。
週末の講演用に用意したリーフから。 富士箱根伊豆の芦ノ湖5円を貼った第2地帯宛航空はがきです。 富士屋ホテル系列の箱根ホテルを描いた絵葉書が使われています。 おそらくこのホテルに宿泊した外国人が差出しのでしょう。
次の週末は郵趣協会の全国大会ですね。 以前お知らせしたとおり、9月12日㈯に開催される分科会では 「第2次国立公園切手の楽しみ方」と題して講演を行います。 ぜひご参加ください。 画像はその時のために作ってみたリーフ見本です。
40円料金の第2地帯宛航空はがきです。 この組合せのものは持っていなったので入手しておきました。
魚介シリーズのうち15円額面の3種を貼った、第2地帯宛航空はがき=45円です。 シリーズものではこのような複数種を混ぜた使用例もおさえるようにしています。