2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
柔道57k級の松本薫選手が金メダルを取りました!!!! おめでとう~ 中矢も銀メダル!!よく頑張りました! フェンシングは北京で銀メダルを取った太田雄貴選手が出てきますね。 こちらも楽しみです。
海老沼選手の銅メダル、よかったですね。 しかし審判3人の旗が覆ったのにはびっくりしました。 世界柔道のルールって、本当にこれでいいのでしょうか? どんどん柔道の美しさが失われていっているように思えてなりません。 さて漕艇(ボート)ですが、 軽量…
日本はバスケットボールでは五輪予選を突破できませんでした。 ロンドンではレフリーの方1名が参加しているようです。 開会式は結局ライブで見てしまいました。 そして夕方からは釘付けで、バレー(勝ちました)、サッカー(引き分けました)、 水泳(順調に…
きょうは開会式ですね。 早起きして見ようかどうしようか、迷うところですが、きっと録画かな。 画像は第2次平均台の第2種便適正使用です。 今回日本の体操チームには内村航平選手がいるので楽しみですね! 団体と個人総合で金メダルが期待されます。 男女各…
第2次東京オリンピック募金から水球の第2種便適正使用です。 いま日本対スペインのサッカーを見ながらブログを書いています。 後半に入って1-0!さてどうなるのか!期待と不安で見守っています。 水球の選手は日本からは出ていませんが 競泳は期待の種目で…
第2次東京五輪募金(1962.6.23発売)から柔道の第2種便適正使用です。 とりあえずはがき1枚貼りはがきのご紹介を続けていくことにします。 柔道は日本のお家芸。 今回も男女各7名の選手が出場します。 柔道でどれだけのメダルが取れるかが日本全体の活躍を決…
第1次東京オリンピック募金からレスリングの第2種便適正使用です。 レスリングはメダルが期待される種目です。 女子4人、男子9人出場しますが 女子の吉田沙保里、伊調馨、小原日登美の各選手は金メダル候補と言われています。 浜口京子選手もメダルがとれる…
第1次飛び込みの第2種便適正使用です。 ロンドンオリンピックでは女子10m高飛び込みに中川真依選手が出ますね。 飛び込みには高飛び込みと飛び板飛び込みがありますが 日本はどちらでもメダルをとったことがなくて 1936年ベルリンオリンピックの4位が最高で…
第1次発行3種のやり投げを貼った第2種便(はがき)適正使用です。 やり投げは今回のオリンピックでは 男子はディーン元気、村上幸史のふたり、女子は海老原有希が選手として選ばれています。 過去の五輪ではロサンゼルス大会の吉田雅美の5位が最高でした。 …
1961.10.11発行のオリンピック東京大会募金の第1次3種です。 やり投げ、飛び込み、レスリング。 櫛型印、欧文三日月印、ローラー印、機械印と並べてみました。 飛び込みの欧文ローラー印がちょっといいかな。
もうすぐ待ちに待ったロンドンオリンピックです! オリンピックの季節は必ず寝不足になりますが 今回もしっかり応援したいと思っています。 ということで、今日から「東京五輪募金」を特集して オリンピック気分を盛り上げたいと思います。 まずは20種完揃い…
郵便貯金一千億円到達記念の特印です。 昭和24年10月12日から19日まで、全国90局で使用されました。 台切手は郵政省電通省両省設置(昭和24年6月1日発行)です。
広島平和都市建設記念の切手が発売になったとき(昭和24.8.6) 働く婦人の福祉増進運動の特印も使用されていました。 期間は昭和24年8月1日から7日までで、全国53局で使用されました。
国立公園法施行二十周年の特印です。 昭和26年7月20日から20日まで、全国114局で使用されました。 台切手は児童憲章制定です。
北海道開道八十年の特印です。 昭和23年11月2日から11日まで、北海道内33局で使用されました。 (逓信省告示406号)
最近入手した特印をいくつかご紹介。 まずは昭和22年9月1日から10日まで使用された労働省設置記念です。 東京中央、横浜、長野、新潟、名古屋中央、金沢、大阪中央、神戸中央、京都、 松山、高松、広島、熊本、仙台、札幌の各郵便局で使用されました。 (逓…
郵便番号5次2種を多貼りした外信カバーで 第3地帯宛航空書状4倍重量便です。100円+90円×3で370円になります。 これは郵便番号宣伝というより中部山岳国立公園のカバーですかね・・・。
1971.7.1発売の郵便番号宣伝第4次から。 15円4枚貼りの第1地帯宛航空書状=60円です。
15円6枚貼りの第2地帯宛航空書状=90円です。 これはありふれたカバーですね。
今度は1970.7.1発行の郵便番号宣伝第3次です。 暑中見舞いはがきに7円5枚=35円と15円1枚を貼って合計50円にしています。 簡易書留料金がちょうど50円ですからぴったりというわけです。 7円切手と15円をセットで使って料金があっている使用例は結構少ないで…
15円切手4枚を貼った第1地帯宛航空書状=60円です。 わりと手に入りやすい使用例です。
2種が貼ってあるカバーで、第1種便速達ですが、 15円+50円なので2円オーバーです。
7円切手のはがきはありふれているので なにかひねりを・・と思って鉄郵印消しを選んでみました。 あわせてペアの鉄郵印消し。門司鹿児島間です。
翌1969.7.1には第2次郵便番号宣伝の2種が発行されています。 それぞれ日立型機械印で並べてみました。 浦和と千葉です。
あした出張でブログを更新できないので今のうちに明日の分を・・・。 郵便番号宣伝1次のペーンから一部を使った 第1地帯宛航空書状=60円です。 ペーンのカバーは初日のものはたくさんありますが それ以外で料金があったものというと結構少ないように思い…
これはちょっと迫力でしょ? コイルの初日実逓カバーです。 11枚貼ってありますので料金としては 定形外200gまで(55円)の書留(60円)速達(50円)となります。
消印を4種類並べてみました。 ペア以上で揃えると見栄えしますね。
コイル切手には日専にも掲載されている定常変種があります。 郵と便の字の一部欠けで、真ん中の切手がそれです。
15円切手を多貼りした航空書状2種です。 60円のほうが第1地帯宛航空書状、90円のほうが第2地帯宛航空書状になります。 どちらも比較的多く見かける使用例です。
7円切手と15円切手のセット貼りは難しい収集テーマです。 とにかく7円というのがやっかいで、郵便料金ぴったりになってくれません。 画像は第2地帯宛航空印刷物50円ですが、1円過納になっています。