2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
年賀状の適正使用ならぜひ図入り年賀印で揃えたいものです。 しかも2種とも欲しい。
26.11.1からはがきの料金は2円から5円に上がるのですが 27年の年賀状は2円に据え置かれました。 そのため年賀状も適正使用になります。
10月は31日まででしたね。 こちらが本当の最終日使用です。 岐阜 広告入り機械印 26.10.31
使用期間が10.27-30と短い第2種便ですが これは最終日10.30の長崎機械印のカバーです。 標語入りで、非郵趣家便です。
広島で使用された小型印はこの3つ。 バレー、陸上、サッカーです。
自転車競技の会場となった防府の小型印とカバーです。 9.27に発売になり、10.1にははがき料金が5円になってしまうので 短期間使用です。10.31は最終日ですね。 このカバーは先日発売になった「テーマ別日本切手カタログ スポーツ編」にも使用されています。
小型印です。 ハンドボールの宇品、漕艇の宮島、相撲の三原。
尾道ではボクシングが行われました。 櫛形印は少々読みにくいですね。
呉では卓球と庭球が行われました。
同じ福山ですが、こちらは馬術の小型印が押してあります。 第1種便の内国航空便10円の短期間使用例で、 このカバーは「戦後初期の小型記念スタンプ集」(日本郵趣出版)に 掲載されています。
福山の櫛型印とバスケの小型印です。
図柄にもなったホッケー競技は山陽高校グラウンドで行われました。 広島駅前局では小型印が使用されています。