2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
小型印が西陣局で使用されたように、この切手のご当地のひとつは西陣です。 1875年に同志社英学校(現在の同志社大学)を設立し、キリスト教的人格教育を 行いました、
新島襄に関連して使われた特印は 新島襄六十年祭記念で、25.11.22‐29に東京中央、麻布(局名表示東京)、安中、 京都中央、中京、西陣(局名表示京都)で使われました。 小型印は、新島襄昇天六十周年同志社創立七十五周年記念で、 25.11.22‐29に西陣局での…
外信便2点 船便書状(24円) 逗子→U.S.A 25.9.13 APO便(8円) 奈良 26.8.30
市川貼りの国内便2種。 2倍重量便と書留です。
市川の版番号は1‐5です。 そのうち3が事故により少ないことが記録されています。
九代目市川団十郎は、1838年に木挽町で七代目団十郎の五男として生まれました。 このFDCはそれにちなんだ局を選んだものでしょう。
市川団十郎にはもうひとつ小型印があります。 文化切手発行市川団十郎追慕 というもので、25.10.3ー28に京橋局で使用されています。 発行時に使われていないので意外に残っていません。
市川団十郎の切手発行に合わせて、 文化切手発行記念九代目市川団十郎展覧会が開催されました。 小型印は東京中央、日本橋、麻布(局名表示は東京)で 9.13‐22まで使用されています。
1950.9.13発売の市川団十郎です。 まずは図入り年賀印です。 発売翌年のうさぎが描かれた消印。
坪内の速刷の版番号はトンボが広いものです。 1‐6まで左右に番号があります。 このうち2と6が希少番号で、2が未入手です。
坪内の版番号や少々他と異なります。 輪転機による印刷があり、しかも版番号が見えるということです。 トンボの線が短いのが輪転の特徴になります。 番号は1‐6まで存在するということですが、 私は6は所有していません。
東京にあったAPO500宛の郵便です。 盛岡 25.8.25
沖縄特別地帯宛船便書状 麻布 25.11.8
坪内貼り、第1種便3倍重量便です。 2倍重量はふんだんにりますが、3倍になるとかなり少なくなります。
元旦なので年賀状を持ってきました。 坪内貼りの封書年賀状で、消印は袖ケ浦局の「コマ」図入り年賀印です。