2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
定常変種Pos.1「本」に影 これまでご紹介した2つとはまた別のシートにあるものです。 葉山 24.12.14
Pos.3 首にダッシュの定常変種を含むシートです。
別のシートのPos.3に「首にダッシュ」の定常変種があります。 船便書状(24円)にPos.3~Pos.5が貼ってあるカバーで示します。
Pos.3 羽先に影 のシートです。
月に雁の代表的な定常変種をお紹介しましょう。 まずはじめはあるシートのPos.3「羽先に影」です。 とても目立つ変種です。 画像は第5種便として使用されたものをアップしておきます。
月に雁の適正使用、第1種便8円です。 おなじみの荒井国太郎氏宛。
やや浅くてわかりにくいかもしれませんが 山一証券の穿孔です。
S24.11.-7に「伸びゆく郵便、明るい世界」の標語を掲げて 郵便週間のイベントが行われました。 前年までの切手趣味週間を吸収したもので この月に雁や、UPU75年小型シートも実質的に 郵便週間を記念して発行したものです。 画像は関係者に贈呈・配布するため…
ポルトガル領インド宛のカバーですが これはどのように理解したらよいのでしょうか? 裏面にも同じ印がひとつ押されています。
第1種便速達 ご当地水沢の特印と櫛形印が押されています。 特印の日付は10.30に固定して使用されました。 実際の消印日は櫛形印にある通り10.31です。
目打ちが大きくズレています。
1899年に世界6か所で緯度の共同観測がはじまりました。 日本から岩手県の水沢が選ばれ、文化人切手になった木村栄が責任者になっています。 ということで、まずは水沢のご当地消しから。
少し遅い使用例ですが 船便印刷物=10円の使用例です。 YOKOHAMA 1955.5.26