国際航空運送協会の航空便
第15回国際航空運送協会(1959.10.12)のエンタです。
この協会は、国際定期航空会社の相互協力機関で、1955年にJALが加盟したのを
皮切りに、日本からは計4社が加盟していました。
画像はそのその航空便です。
第2地帯宛航空印刷物 TOKYO→アメリカ 1960.12.28
やはり切手のテーマからしてぜひ航空便を持っておきたいところですが、
特に私が気に入っているのはJALの「PAR AVION vio AIR MAIL」のタグです。
総会にあわせて切手発行を郵政大臣に申請したのは、当時の日本航空社長の
柳田誠二郎氏だったので、ここはJALがぴったりなのです。
できれば消印は帝国ホテルのものを入手したいと思っています。
総会が行われたのは帝国ホテルでしたから(単片の帝国ホテル消しは持っているのですが)。
この協会は、国際定期航空会社の相互協力機関で、1955年にJALが加盟したのを
皮切りに、日本からは計4社が加盟していました。
画像はそのその航空便です。
第2地帯宛航空印刷物 TOKYO→アメリカ 1960.12.28
やはり切手のテーマからしてぜひ航空便を持っておきたいところですが、
特に私が気に入っているのはJALの「PAR AVION vio AIR MAIL」のタグです。
総会にあわせて切手発行を郵政大臣に申請したのは、当時の日本航空社長の
柳田誠二郎氏だったので、ここはJALがぴったりなのです。
できれば消印は帝国ホテルのものを入手したいと思っています。
総会が行われたのは帝国ホテルでしたから(単片の帝国ホテル消しは持っているのですが)。