OKUBO STAMP MUSEUM

戦後の記念切手コレクションを紹介するブログです

#広島県

比婆道後帝釈の小型印

比婆道後帝釈国定公園(1972.3.24発行)に合わせて小型印が使用されました。 発行記念観光週間として、3.24-31まで、 広島県の西城局、庄原局、八鉾局、小奴可局、東城局、田森局、 川鳥局、犬瀬局、帝釈局が使用局です。

マダイのご当地

マダイの初日指定局は2局ありました。 広島の鞆と、千葉の小湊です。 鞆の浦の観光鯛網、鯛の浦の養殖はどちらも観光名所になっていて、 それぞれの風景印には鯛が描かれています。 なぜか小湊のFDCは持っていませんでした。

西中国山地のご当地

西中国山地国定公園(1973.8.28発行)です。 この切手の初日指定局は戸河内局です。 日専には戸河内局の使用した欧文ハト印が誤植だったとの 記載がありますが、これは以前に紹介済みです。 http://blogs.yahoo.co.jp/okubo4407/10494317.html

比婆道後帝釈のご当地

比婆道後帝釈国定公園(1972.3.24発行)から。 初日指定局は広島県の帝釈局と西城局で、西城局では新風景も用意しています。 また発行記念観光週間の小型印を、3.24-31まで 帝釈、西城、庄原、八鉾、小奴可、東城、田森、川島、犬瀬の各局で使用しました。 …

【題字】第6回国体

第6回国体(1951.10.27発行)・広島開催の題字つき使用済みです。 「第六回国民体育大会 THE SIXTH NATIONAL ATHLETIC MEETING」 松山の櫛型印が乗っています。

第6回国体の小型印

第6回国体(1951.10.27発行)は広島県下で開催されました。 競技種目ごとに小型印が用意されましたが、 面白いのは小型印が競技開催地というご当地と結びついていることです。 図柄となった砲丸投げの場合は広島局、ホッケーの場合は広島駅前局です。 画像は…