若戸大橋開通のご当地使用
集めている切手も、なかなか公開する機会がないので、
供養のためにブログにしてみました。
切手展でお披露目するのはほんの一部ですから、ここで紹介しようと。
備忘録のようなブログですので、あまり見ていただくことを考えていません。
たまたまうっかり見てしまったら、楽しんでいってください。
いつまでやるか、どのようなペースで更新するかも決めていません。
(すごく後ろ向きなブログ・・・)
こだわって集めているのは戦後の記念切手。
長らくマイナーな収集分野でしたが、最近盛り上がりつつあります。
切手コレクターではない人でも「懐かしい」と感じる人もいるかもしれませんね。
そのなかでもご当地消しがお気に入りです。
その記念切手のもっともふさわしいところで使われた使用例。
たとえば、1962年に発行された若戸大橋開通記念の場合、若松市と戸畑市(現在は
ともに北九州市)の間をつなげた橋なので、
若松と戸畑の消印で集めるというようなことです。
だからどうしたということもないのですが、そんなことで楽しんでいます。
供養のためにブログにしてみました。
切手展でお披露目するのはほんの一部ですから、ここで紹介しようと。
備忘録のようなブログですので、あまり見ていただくことを考えていません。
たまたまうっかり見てしまったら、楽しんでいってください。
いつまでやるか、どのようなペースで更新するかも決めていません。
(すごく後ろ向きなブログ・・・)
こだわって集めているのは戦後の記念切手。
長らくマイナーな収集分野でしたが、最近盛り上がりつつあります。
切手コレクターではない人でも「懐かしい」と感じる人もいるかもしれませんね。
そのなかでもご当地消しがお気に入りです。
その記念切手のもっともふさわしいところで使われた使用例。
たとえば、1962年に発行された若戸大橋開通記念の場合、若松市と戸畑市(現在は
ともに北九州市)の間をつなげた橋なので、
若松と戸畑の消印で集めるというようなことです。
だからどうしたということもないのですが、そんなことで楽しんでいます。