京都切手展の定常変種①★
京都切手展(1947.8.19発行)には、「郵」の字欠けという定常変種があり
日専にも記載されています。この小型シートは16面構成の実用版で印刷されたようですが
16分の1か8分の1の確率で存在しているのではないでしょうか。
「郵趣」の記事では、この定常変種を含んだ切抜きエンタをご紹介しています。
ハワイの河村照道氏宛のもので、窓口発売地・京都の消印というおまけつきです。
(このエンタは以前にご紹介したものの再掲です)
日専にも記載されています。この小型シートは16面構成の実用版で印刷されたようですが
16分の1か8分の1の確率で存在しているのではないでしょうか。
「郵趣」の記事では、この定常変種を含んだ切抜きエンタをご紹介しています。
ハワイの河村照道氏宛のもので、窓口発売地・京都の消印というおまけつきです。
(このエンタは以前にご紹介したものの再掲です)