2010-11-24 文化人切手・新島のご当地安中使用 文化人切手 #群馬県 新島襄は、天保14年(1843年)に安中藩士の子として生まれました。 その後21歳で渡米しキリスト教徒となり、帰国後父母の住む安中へ帰郷して、 キリスト教を広めたのです。 画像は新島の生まれ故郷である安中の使用例です。 人物にはそれぞれにゆかりの土地がありますが、そのような土地では 郷土が生んだ偉人の切手として、大切に使われたのでしょう。 耳紙に版番号「7」が見えますが、これも含めて大事にしているエンタです。