【2次国立のご当地】富士箱根伊豆の南崎
きょうから「郵趣」連載記事との連動でブログを書きます。
雑誌では「第2次国立公園のご当地エンタイア」ということでまとめていますが
ブログでは発行順に単片やFDCも含めてご当地の旅をしていくことにしましょう。
予定は8月末まで?
第1回は1962.1.16に発行された富士箱根伊豆国立公園の5円石廊崎の初日印局である
南崎郵便局の使用例です。
この局は5円切手の図案になっている石廊崎の蓑掛岩を描いた風景印を1952年から
使用している石廊崎の最寄の局ですが、現在は廃局になっています。
上の画像はその風景印で石廊崎5円を消したエンタイアです。
郵趣家が自分自身宛に送ったものなのですが、資料として貴重です。
第1種便2倍重量便 南崎 37.2.19
また画像下は10円大瀬崎に押した南崎局の櫛型印です。「静岡南崎」と表記されます。
こちらは37.1.19ですね。
雑誌では「第2次国立公園のご当地エンタイア」ということでまとめていますが
ブログでは発行順に単片やFDCも含めてご当地の旅をしていくことにしましょう。
予定は8月末まで?
第1回は1962.1.16に発行された富士箱根伊豆国立公園の5円石廊崎の初日印局である
南崎郵便局の使用例です。
この局は5円切手の図案になっている石廊崎の蓑掛岩を描いた風景印を1952年から
使用している石廊崎の最寄の局ですが、現在は廃局になっています。
上の画像はその風景印で石廊崎5円を消したエンタイアです。
郵趣家が自分自身宛に送ったものなのですが、資料として貴重です。
第1種便2倍重量便 南崎 37.2.19
また画像下は10円大瀬崎に押した南崎局の櫛型印です。「静岡南崎」と表記されます。
こちらは37.1.19ですね。