2012-08-24 【文通週間】京師ご当地 国際文通週間 #その他趣味 国際文通週間とは、文通によって文化の交流に努め、世界平和に貢献しようという 趣旨のもので、1957年の第14回万国郵便会議で設定されました。 そのため、外信郵便料金にあわせた額面の切手が発行されます。 第1回の図柄は、安藤広重の東海道五十三次から終点の京師が選ばれました。 ということで、京都の消印がご当地印ということになります。 画像は欧文三日月印の京都です。