OKUBO STAMP MUSEUM

戦後の記念切手コレクションを紹介するブログです

【文通週間】京師ご当地

イメージ 1

国際文通週間とは、文通によって文化の交流に努め、世界平和に貢献しようという
趣旨のもので、1957年の第14回万国郵便会議で設定されました。
そのため、外信郵便料金にあわせた額面の切手が発行されます。
第1回の図柄は、安藤広重東海道五十三次から終点の京師が選ばれました。
ということで、京都の消印がご当地印ということになります。
画像は欧文三日月印の京都です。