この切手の未使用には文化人切手のなかでも飛び抜けて高いカタログ価が付けられています。 そのような希少性は実際にはありません。 元々10円料金改定で多く使用されたことや、東京中央局への分配数をそれまでの10分の1に 減らしたために品薄感が広がったこ…
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