大量に印刷しているうちに版が摩耗したのでしょう。 この切手には第Ⅱ版と呼ばれるものがあります。 日専にも記載がありますが、 銘版の「造」の字の背が高く、ガッター間隔もⅠ版とは異なります。 初日印を押したものが確認されていますので発売初日から流通…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。