1円20銭は当時の第1種便料金ですから、適正使用を集めることになるのですが こんな派手な適正使用がありました。 中をくりぬいたもので、差出人は八田和雄さん、受取人は三島良績さんという 郵趣家便です。 小型印を押した実逓便。これはこれで希少です。
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