札幌切手展(1947.11.27発行)ですが、銘版をリタッチしたものが 見受けられます。この手の銘版のリタッチはこの時期の多くの小型シートに 見られる特徴です。 あわせて大阪切手展(1948.3.8発行)もご紹介しましょう。 「局」の字が肥ったもので、これはリ…
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