1964.6.1発行。 姫路城は国宝保存法に基づき、1935年から断続的に大修理が 行われていました。特に大天守一帯の解体修理は大掛かりで 8年の歳月と25万人の労働力を費やして行われました。 画像は欧文機械印を押した単片と姫路の消印を押したカバーです。
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